【相続相談事例】借家の賃貸借契約書がない!|京都市下京区のKAY不動産コンサルティング

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【相続相談事例】借家の賃貸借契約書がない!

【相続相談事例】借家の賃貸借契約書がない!

借家の賃貸借契約が無くて困っている

貸家を相続で取得しましたが、借家人が50年以上前から住んでいて家賃が安く、また契約書が無く、建物が老朽化しており、いずれは退去して欲しいとの相談

■賃貸借契約書がない

■今すぐ、売却する予定はない

■家賃が周辺相場より安い

■建物が老朽化している

■入居者がご高齢

■いずれは退去して建て替え又は売却を考えている

以上のような事例で賃借人と揉めている状態であれば、弁護士等法律の専門家にご相談されることをおススメしますが、良好な関係であれば書面で、賃貸借期間や賃料並びに賃料見直し、建物や設備の修繕負担区分を明記する等、不動産実務や取引の観点からアドバイスをさせていただきます。

京都市で不動産相続(生前対策)のご相談は当社までお気軽にご相談ください!

お問い合わせ|KAY不動産コンサルティング (kay-rec-baikyaku.com)

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