【トピックス】アパート、マンション1棟をご売却のときは|京都市下京区のKAY不動産コンサルティング

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【トピックス】アパート、マンション1棟をご売却のときは

【トピックス】アパート、マンション1棟をご売却のときは

こんにちは!

■今日はアパート、マンションなど1棟の不動産をご売却される

場合のポイント、注意点です。

アパートなどを売却される場合は

①入居者がいるケース(オーナーチェンジ)

②入居者に立ち退きして空き家の状態で売却するケース

の2通りあります。

入居されている方が多い場合は、オーナーチェンジが一般的です。

建物築年数がかなり経過し、入居者が少ない場合立ち退きして

売却するほうが高く売れます。但し、立ち退き交渉には時間や

費用がかかることになります。

時間や手間をかけずに売却する場合、価格は低くなりますが

不動産業者に買取ってもらうこともできます。

アパートローンが完済できていない場合は売却価格で完済できるかの確認が必要です。

■アパート、マンション売却時に必要な書類

①権利書(登記識別情報)

 土地、建物の両方が必要です、

②建築確認済証・検査済証

 これは建物が安全であるかどうかを証明することができる書類です。この書類があるとご売却はスムーズに運びます

③レントロール

 各お部屋の賃料や、敷金の預り状況、契約期間、入居者属性を一覧にまとめたものです。契約書類等がありましたら当社で作成いたしますのでご安心ください

④図面

入居者がいる場合、各お部屋の内覧が出来ませんので特に

平面図が重要な資料となります。

 

そのた、ご売却について詳しくお知りになりたい方は当社へ

ご相談くださいませ

 

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