近畿圏のマンション価格!バブル超え!
4月18日 不動産経済研究所が発表した近畿圏における2021年度の新築マンションの1㎡あたり単価が前年度比8.7%上昇し、75.9万円でこれまでの最高であった90年度の75.2万円を上回りました。
また1戸あたりの平均価格は前年度比11.8%上昇の4651万円で1991年度(5464万円)以来、30年ぶりの高値でした。
土地価格や建設費の高騰が影響し、価格が上昇しており、当面、建設費の下落は考えにくく高値での推移が継続されるものと予想しております。
新築マンション価格の高値推移は中古マンション市場にも影響を及ぼします!ご所有の中古マンションの価格が気になる方は、是非、当社へご相談ください!
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